相談するのに、何か準備をしていった方が良いですか。
ご質問への回答
資料がなくても、ご相談は可能ですが、相談の概要やこれまでの経緯をまとめたメモをお持ちいただけると、相談をスムーズにすすめ、より的確なアドバイスをすることができます。
また、下記の資料があれば、よりスムーズですので、ご確認ください。
※面談の際、ご持参いただきたいもの(必須ではありません)
・本人確認のための身分証明書(運転免許証等)
・交通事故証明書
・加害者側保険会社の連絡先が分かる書類
・交通事故の状況が分かる書類
・後遺障害診断書の写し
・後遺障害等級認定結果の写し
・保険会社からの提示額が分かる書類
・認め印
その他のよくあるご質問
営業時間は、何時から何時まででしょうか。
午前9時から午後5時までとなっております。 ただし、ご事情によっては夜間のご相談も承っておりますので、お問い合わせください。
電話やメールでの相談はできますか。
お電話で一般的な回答をさせていただくこと自体は可能ですが、実際の解決につながることはありません。ですので、基本的にお電話・メールでのご相談は受け付けておりません。ご了承ください。
まだ争いになってないことでも、相談して良いのですか。
もちろん大丈夫です。すでに起こってしまった争いの解決はもちろん、争いを未然に防ぐことも弁護士の重要な役割ですので、まずはお電話又はメールでお問い合わせください。
新型コロナウィルス対策はしていますか?
新型コロナウィルス対策として,主に次のような対策を講じております。
①換気を良くするためドアを開放 ②入り口の受付台に消毒液の設置 ③相談室にアクリル板を設置 ④事務所内でのマスク着用を義務づけ ⑤37.5度以上の熱がある場合は,事務所内への立ち入り禁止
自宅や会社に来てもらうことはできますか。
基本的にはご来所いただくことが前提です。
ただし、交通事故等で入院されておられる場合や遠方の方など、場合によりましては出張させていただくこともあります。
この場合、日当が発生する可能性がありますので、詳しくは当事務所までお問い合わせください。