自分以外のことでも、相談できますか。 |川崎で交通事故に強い弁護士への相談

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自分以外のことでも、相談できますか。

ご質問への回答

ご相談を受けることは可能ですが、ご本人ではないとわからない事情や話せない事情がある場合、結局二度手間になることも考えられます。正確なアドバイスをさせていただくためにも、できるだけご本人がお越しいただくことをおすすめしております。

その他のよくあるご質問

まだ争いになってないことでも、相談して良いのですか。

A

もちろん大丈夫です。すでに起こってしまった争いの解決はもちろん、争いを未然に防ぐことも弁護士の重要な役割ですので、まずはお電話又はメールでお問い合わせください。

友人や家族の相談に付き添ってもかまいませんか。

A

相談されるご本人が了解されていれば、付き添われることはかまいません。ただし、弁護士には守秘義務がありますので、ご本人の了解が得られなければ、退席をお願いすることがありますので、ご了承ください。

他の弁護士に依頼しているのですが、相談に乗ってもらえますか。

A

ご相談いただくことは可能です。ただし、弁護士は、他の弁護士が受けている事件に不当に介入してはならないとされていますので、他の弁護士の事件処理に問題がなければ、ご依頼はお断りすることがあります。ご了承ください。

相談をしたら、必ず依頼をしなければならないのですか。

A

そんなことはございません。弁護士との相性、事件処理の方針などにご理解いただいた場合のみご契約という形になります。
一度ご自宅にお持ち帰られた後ご検討いただいても構いません。

自宅や会社に来てもらうことはできますか。

A

基本的にはご来所いただくことが前提です。
ただし、交通事故等で入院されておられる場合や遠方の方など、場合によりましては出張させていただくこともあります。
この場合、日当が発生する可能性がありますので、詳しくは当事務所までお問い合わせください。

賠償金増額できなければ、報酬は一切頂きません。

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